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プレビュー

年度 2017 開講期 前期 曜日 火曜日 時限 1 単位 2 コード 386
授業科目 国際文化協力論特論Ia
専攻 国際協力専攻
プログラム 国際文化協力講座(協力講座)
教員 梶原 義実
目的・概要

歴史考古学の諸問題についてテーマを設けて解説する。本講義を通して、講義内容そのものだけでなく、考古学の研究動向や研究法などを、自分の興味分野に引きつけ学ぶ能力を身につけることを目的とする。

The aim of this course is to help students acquire the expertise knowledge of the historical archaeology.


計画

担当者による講義をおこなう。
本年度は国分寺における瓦生産組織のあり方から、律令期の地方における手工業生産組織について考えていく。

第1週:オリエンテーション・瓦について
第2週:古代瓦に関する研究史(1)
第3週:古代瓦に関する研究史(2)
第4週:平瓦・丸瓦からみた造瓦工房
第5週:西海道における国分寺の造瓦組織(1)
第6週:西海道における国分寺の造瓦組織(2)
第7週:西海道における国分寺の造瓦組織(3)
第8週:山陽道諸国における平城宮系瓦の展開
第9週:東海地方における国分寺造瓦組織の研究(1)
第10週:東海地方における国分寺造瓦組織の研究(2)
第11週:奈良時代における伊勢・伊賀・志摩の官営瓦工房
第12週:国分寺瓦屋と瓦陶兼業窯(1)
第13週:国分寺瓦屋と瓦陶兼業窯(2)
第14週:瓦当文様に対する認知論的視座
第15週:授業のまとめ
講義内容は随時変更することもあります。 


テキスト・参考文献など

とくになし。


成績評価

レポートで評価する。レポートについては、授業内容そのものよりも、授業への取り組みや、授業を介しての積極的な自己学習の成果を問うものとする。


授業での使用言語・その他

使用言語:日本語。

連絡先:kajiwara@lit.nagoya-u.ac.jp