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プレビュー

年度 2017 開講期 後期 曜日 火曜日 時限 1 単位 2 コード 383
授業科目 国際文化協力論特論 Ib
専攻 国際協力専攻
プログラム 国際文化協力講座(協力講座)
教員 梶原義実
目的・概要
 歴史考古学についての概観を習得するとともに、文献史学という、隣接する他学問分野との学際的な協業のあり方を考えてもらうことを目的とする。

The aim of this course is to help students acquire the overview of the historical archaeology.

計画

本講義では、歴史時代の考古学と題して、日本考古学のうち、古代を扱った部分について概説する。基礎的な考古学の知識とともに、研究史の流れや最近の研究動向、調査事例などについても解説をおこなう。

第1週:飛鳥の宮都
第2週:難波宮・大津宮
第3週:藤原京の造営
第4週:平城京の造営と構造
第5週:複都制と副都の造営
第6週:長岡京・平安京の造営
第7週:地方官衙の形成過程-郡家-
第8週:地方官衙の形成過程-国府-
第9週:古代における窯業生産-須恵器-
第10週:古代における窯業生産-瓷器-
第11週:古代における塩鉄生産
第12週:高燥地の開発と中山間地域への進出
第13週:中世の都市と村落
第14週:城郭研究と考古学
第15週:授業のまとめ

講義内容は随時変更することもあります。


テキスト・参考文献など

授業中にプリントを配布する。


成績評価

出席点30%、試験70%。
試験については、授業で扱った内容についての記述式問題を課し、知識の習得度合によって評価する。


授業での使用言語・その他

使用言語:日本語

連絡方法:kajiwara@lit.nagoya-u.ac.jp