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Year 2017 Term Intensive Day Period Credit 2 Code 109
Course Title International Understanding and Community
Major Common Subjects
Program
Instructor(s) Nakayama (Vis.)
Purpose & Description

国際理解教育の概念、目標と内容、学習方法、実践論などについて考察する。そして、これまでの国際理解教育の実践研究について、いくつかを取り上げて分析・検討する。長年にわたって学校現場、社会教育の場で国際理解教育を推進してきた経験を交えながら、国際理解教育を理論と実践の両面から論じる。また、国際理解教育におけるコミュニケーションスキル的な内容も重視する。

 さらに、外部講師として地域の小中学校、高等学校の国際理解教育の授業に協力していく場合、どのような実践計画を立てるべきかを検討し、その具体的な在り方を求めてワークショップを行う。

以上のような学習活動を通して、国際理解教育に対する総合的な理解を図ると共に、実践的な力の基礎を培う。


Schedule

1 オリエンテーション

2 国際化の進展と日本人の精神性

3 国際理解教育の概念と人間理解の実践

4 文化理解の実践、世界の現実理解の実践

5 開発教育、開発教育のアクティビティー

6 ユネスコの国際理解教育と「日本型国際理解教育」

7 多文化共生教育  ワークショップの説明

8 グローバル時代の国際理解教育 ―多文化共生教育とESD(持続可能な発展のための教育)―

9 開発教育のアクティビティー

10 コミュニケーション能力の育成と受容的な学級集団

11 情報選択能力の育成

12 国際理解教育の実践研究の分析①

13 国際理解教育の実践研究の分析②

14 ワークショップの準備

15 ワークショップ ―地域の団体と学校との連携― まとめ

(学習状況により変更の可能性あり)


Texts & References

プリント資料を配布して授業を進める。

多田孝志著『対話力を育てる』教育出版

日本国際理解教育学会編著『グローバル時代の国際理解教育』

日本国際理解教育学会編著『現代国際理解教育事典』


Evaluation

授業への出席・参加度とレポートとを総合評価する。


Language(s) for instruction & discussion; Others

日本語