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プレビュー

年度 2017 開講期 本年度休講 曜日 水曜日 時限 2 単位 2 コード 451
授業科目 言語記述方法論
専攻 国際コミュニケーション専攻
プログラム 言語教育と言語情報プログラム
教員
目的・概要
コーパス(電子化された大量の言語資料)は,人間の情報処理能力では事実上,行い得ないような種類の言語観察を可能にしたという意味で,言語記述に極めて重要な意味を与えている。この講義では,コーパス利用の意義と背後にある言語(学)観を講ずる。同時にコーパス利用以外の方法による記述方法に関しても,歴史的に遡り,その意義を考察する。実際に例として取り上げるコーパスは,主として英語と日本語であるが,その手法は他言語にも適用可能である。

計画
1.コーパスの定義と種類 2.いわゆる「コーパス言語学」とは何か 3.コーパスの有効性と限界 4.テキスト処理の基礎 5.コーパスと伝統文法 6.コーパスと生成文法 7.記述重視の言語研究 8.コーパスを利用した語法・文法研究

テキスト・参考文献など
・講義ノート(各自コピーすること) ・参考書:Hunston, Susan. 2002. Corpora in Applied Linguistics. Cambridge.

成績評価
期末試験・宿題・小テスト

授業での使用言語・その他
日本語