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プレビュー

年度 2017 開講期 後期 曜日 水曜日 時限 2 単位 2 コード 450
授業科目 コーパス語彙文法論
専攻 国際コミュニケーション専攻
プログラム 言語教育と言語情報プログラム
教員 藤村
目的・概要

日本語、英語などの言語の語彙と文法の観点から語用論的、意味論的、社会言語学的に興味深い現象を取り上げ,コーパス(電子化された大量の言語資料)を用いて,質的、および量的方法による精密な記述を行う。更に,この記述的考察から得られる言語理論的意味合いに関しても論ずる。実際に講義で扱う言語は,主として,大規模コーパスが整備されている英語、日本語であるが,その分析手法は他言語にも適用可能である。

テクニックとしては以下を学ぶ。

  • 正規表現
  • テキストエディタ、表計算ソフトを使ったデータ処理
  • オンラインデータベース(BCCWJ)
  • Unixサーバー上のテキスト処理

データから言語学的意味を見いだすことが出来るようになる。

 


 


計画

10/5:オリエンテーション:大規模データに基づく言語研究 (資料:『言語研究の技法』第1章)

10/12:正規表現;サクラエディタの紹介(資料:言語情報処理入門のプリント)

10/19:正規表現のテスト;テキストエディタによる検索と加工(1)

10/26:テキストエディタによる検索と加工(2)

11/9:BCCWJ

11/16:種々のオンラインコーパスとテキストエディタによる処理

11/23:テキストエディタによる処理

11/30:エクセルを使ったデータ管理(1)

12/07:エクセルを使ったデータ管理(2)

12/14:エクセルを使ったデータ管理(3)

12/21:Unixマシンを使ったテキスト処理(1)

1/11:Unixマシンを使ったテキスト処理(2)

1/18:Perlによる検索と整形(1)

1/25: Perlによる検索と整形(2)

 


テキスト・参考文献など

講義ノートやその他文献は、授業時に指示する。

藤村逸子・滝沢直宏編、『言語研究の技法:データの収集と分析』ひつじ書房、2011


成績評価

レポート・宿題


授業での使用言語・その他

日本語