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プレビュー

年度 2017 開講期 後期 曜日 金曜日 時限 2 単位 2 コード 442
授業科目 学習者コーパス論
専攻 国際コミュニケーション専攻
プログラム 言語教育と言語情報プログラム
教員 杉浦
目的・概要

■授業の目的
学習者コーパスを利用した第二言語習得研究について、その理論と研究方法の基礎を身に付ける。

The purpose of this course is to help students acquire fundamental knowledge and skills for second language processing research by analyzing English learner corpus data.

■授業内容
1) 学習者コーパスを使った先行研究を概観する。
2) 英語の学習者コーパスを例にその構築方法と分析方法の基礎を学ぶ。
3) 実際にコーパスを使った研究をプロジェクト方式で実習する。

★テキスト処理・統計処理は、Rを使用する。


計画

1)ガイダンス、入門書の紹介、学習者コーパス研究の概要
2)学習者コーパス研究 事例紹介1
3)学習者コーパス研究 事例紹介2
4)学習者コーパス研究 事例紹介3
5)Rによるテキスト処理入門
6)学習者コーパスの分析入門(検索と単語リストの作成)
7)学習者コーパスの語彙分析(TypeとToken、正規表現、平均単語長、平均文長)
8)学習者コーパスの整形1(テキスト処理の自動化と基本統計量)
9)学習者コーパスの整形2(ファイルの一括処理と基本グラフ)
10)学習者コーパスの分析1(語彙の多様性と連語表現の抽出)
11)学習者コーパスの分析2(頻度の検定)
12)学習者コーパスの分析3(学習者と母語話者の比較)
13)プロジェクトの構想発表
14)プロジェクトの作業
15)プロジェクトの発表


テキスト・参考文献など

成績評価

出席、平常点、期末レポートにより総合的に評価する。


授業での使用言語・その他

原則として日本語。必要に応じ英語。英語の文献をたくさん読む。