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プレビュー

年度 2017 開講期 前期 曜日 金曜日 時限 2 単位 2 コード 441
授業科目 CALL教材開発論
専攻 国際コミュニケーション専攻
プログラム 言語教育と言語情報プログラム
教員 杉浦
目的・概要

■授業の目的

言語教育におけるコンピューター利用に関する基礎的な専門知識と技能を身につけることを
目的としている。

The purpose of this course is to help students acquire fundamental knowledge and skills for EFL learning materials development.


■授業内容

CALL教材開発に関する概要の講義と事例紹介をした後、CALL関連研究の文献レビューを行う。
その後、実際にプログラミング言語を使った体験的学習を行い、学期末には、各自が自分の
興味関心のあるテーマで実際に教材を開発し、その経験をまとめて発表してもらう。CALLに
関する研究及び教育で実際に役立つ語彙課題教材、リーディング課題教材、リスニング課題
教材、ライティング課題教材などを紹介するとともに、CALLに関する研究にどのように取り
組んだらよいかということを考えてもらう。自分自身で教材をデザインし、プログラミング
を行なって教材を開発するだけでなく、その学習効果を分析することにより、単なる教材開
発ではなく、CALLによる教材開発研究に必要な基礎的な素養を学んでもらう。

計画

第 1回 ガイダンス。CALL教材開発研究の概要。
第 2回 CALL教材の開発事例紹介1
第 3回 CALL教材の開発事例紹介2
第 4回 CALL関連論文のレビュー1
第 5回 CALL関連論文のレビュー2
第 6回 HSPの基礎1(文字列。ボタンとラベル。データ。)
第 7回 HSPの基礎2(条件と繰返し。サブルーチン。)
第 8回 HSPの基礎3(画像と音声の取り扱い。)
第 9回 教材の試作1
第10回 教材の試作2
第11回 教材の試作3
第12回 分散分析を使った実験結果の分析方法
第13回 プロジェクトの構想発表
第14回 プロジェクトの中間報告
第15回 プロジェクトの発表会


テキスト・参考文献など

授業中に文献を紹介する。


成績評価

出席、平常点(毎回の課題)、学期末のレポートにより総合的に評価する。


授業での使用言語・その他

原則として日本語。必要に応じて英語。