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プレビュー

年度 2017 開講期 本年度休講 曜日 火曜日 時限 2 単位 2 コード 405
授業科目 ラテンアメリカ文化社会論
専攻 国際コミュニケーション専攻
プログラム 人の移動と異文化理解プログラム
教員 西村
目的・概要

多様な文化と社会を持ちながらも、共通性にも貫かれている世界でも珍しい地域であるラテンアメリカの社会と文化をより深く掘り下げる。本年度は時代・地域を問わずラテンアメリカの文化に影響を与えるさまざまな要素を考察していくことを第一の目的とする。複雑な文化をもとにハイブリッドに構築されたラテンアメリカ文化・社会を、地域の枠にとらわれない発想で文化の内側から理解することを重視していきたい。

以下の授業計画は 主だったトピックを並べており、かならずしも実際にこの順で取りくむわけではない。

ラテンアメリカに関する予備的知識を必須とはしないが、地域に強い関心を持つ学生の受講を希望する。


計画

第1回 ラテンアメリカとは?

第2回 ラテンアメリカにおける人の移動と文化接触1:先住民の世界

第3回 ラテンアメリカにおける人の移動と文化接触2:アフリカ文化

第4回 ラテンアメリカにおける人の移動と文化接触3:移民たちの文化

第5回 ラテンアメリカ=米国関係史再考

第6回 カリブ海の複合的なアイデンティティ

第7回 都市化の諸相

第8回 革命が文化に与えた影響

第9回 食文化にみる文化伝播のかたち

第10回 映画の中のラテンアメリカ

第11回 歌による社会変革~ヌエバ・カンシオン

第12回 メディアの変容とラテンアメリカの文化

第13回 世界の中のラテンアメリカ文化

第14回 まとめ/期末レポートのテーマ提示

 


テキスト・参考文献など

随時授業時に紹介する。


成績評価

期末他のレポート(50%)、授業への参加・貢献度(20%)、出席(30%)を基本とし、総合的に評価する。


授業での使用言語・その他

基本的に日本語。