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プレビュー

年度 2017 開講期 後期 曜日 月曜日 時限 3 単位 2 コード 384
授業科目 国際文化協力論演習Ib, IIb
専攻 国際協力専攻
プログラム 国際文化協力講座(協力講座)
教員 梶原 義実
目的・概要

歴史考古学の研究動向について学ぶとともに、修士論文作成にむけて、論文の作成法や論理構成の仕方、先行研究の適切な評価の仕方などについての能力を取得することを目的とする。

The aim of this course is to help students acquire the overview of the historical archaeology.


計画

前半部は、古墳時代以降の題材について扱った論文を取り上げ、授業中に論文解題をおこなう。発表者は、当該論文が書かれるにあたっての先行研究を概観するとともに、当該論文を解説し、その学史上の意義を説明する。
後半部は、前半部でおこなった内容をさらに進めて(題材は変更してもよい)、研究史を渉猟したうえで、当該の遺物・遺構の研究に関する問題をあきらかにし、それを解決するにあたっての方法論の提示をおこなう。
発表にあたっては、内容に関するわかりいやすいレジュメを、必要に応じて図表等も使用しつつ工夫して製作し、授業時間までに人数分用意しておくこと。
またその後、発表内容に関する質疑をおこなう。


テキスト・参考文献など

とくになし。

 

 


成績評価

発表および授業への出席で評価する。
複数回の欠席は大幅に減点をおこなう。


授業での使用言語・その他

使用言語:日本語。

連絡先:kajiwara@lit.nagoya-u.ac.jp

授業で取り扱った遺跡や遺物等に関して、日帰りまたは一泊二日で、現地で実見しつつ授業をおこなうことがある。参加者は旅費を準備しておくこと。